つばさデイサービスセンター(調布)のリハウォークについて ※参加者募集中!

リハウォーク

つばさリハビリデイサービスセンターの特徴

つばさリハビリテーションデイサービスセンターは、リハビリテーションを中心に、介護予防に特化した通所介護サービスを提供しています。 主に要支援1、2の方を対象にしており、与えるサービスではなく「支えるサービス」をモットーにしています。

当センターでは、専門職である理学療法士などが、利用者様の体調やライフスタイルに合わせたプログラムを作成します。

例えば歩行困難や立ち上がりのしにくさ、体力の低下など、日常生活での悩みを共有し、改善に向けて一緒に取り組みます。

各利用者様毎に、以下のような特色のあるトレーニングプログラムを提供しています。

①介護予防体操:認知予防を含む体力向上プログラム

②イベント体操:季節や時節を取り入れた体操

③筋力アップトレーニング:立ち座りや筋力向上のためのプログラム

④個人メニュー:個々に合わせたリハビリプログラム

⑤有酸素運動:音楽に合わせたエアロビクス体操

個々のニーズに合わせたプログラムで、利用者の快適な生活をサポートします。

サービス時間は、

クラスAが午前9:15から午前10:55まで、

クラスBが午後12:20から午後2:00まで、

リハウォークが午後2:20から午後4:00までとなっています。

リハウォークについて

当デイサービスセンターのサービス内容として特徴的なのが「リハウォーク」のクラスです。

リハウォーククラスは、少人数制で理学療法士が一人ひとり個別対応した時間が多いのが特徴です。

具体的な内容としては2本一対としたポールを使用し、ポールウォーキングにて神代植物公園付近を歩行練習しております。

ポールウォーキングの効果としていくつかのポイントをあげてみます。

①転倒予防: 歩行の安定性を高め、転倒リスクを低減します。

②歩幅が広くなる: ポールを使った歩行は、足の運動範囲を広げるのに役立ちます。

③上半身を使った全身運動: ポールウォーキングは上半身の筋肉を鍛え、全身の運動量を増やします。

④姿勢改善: 正しい姿勢を保つためにも効果的です。

⑤歩行速度が速くなる: ポールを使った歩行は、歩行速度を向上させるのに役立ちます。

リハウォーククラスは、運動機能や歩行能力を高める貴重な機会となっています。 ぜひ、ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。

神代植物公園でのリハウォーク

リハビリ 歩行練習

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