
つばさクリニックでは、質の高いリハビリテーションを提供するために、毎週欠かさず勉強会を実施しています。
今回は「頚椎への徒手療法」をテーマに、手技の確認と反復練習を行いました。
頚椎は非常にデリケートな部位であり、アプローチには常に慎重さと確かな技術が求められます。
そのため、今回の勉強会では、講師による実技をスタッフ全員が自ら体感し、互いにフィードバックを交えながら何度も繰り返し練習しました。
こうした日々の研鑽こそが、我々セラピストの技術力の向上につながり、安心・安全なリハビリ提供の礎となります。
利用者様・患者様に自信をもって施術を行うために、私たちは今後もたゆまぬ努力を続けてまいります。